2014年1月31日金曜日

【2/5(水) セミナー】第1回 Google Glassに触ってみたい女子の会【無料】

前回書いたセミナーの話が本決まりになりまして、

第1回 Google Glassに触ってみたい女子の会

ということとなりました。
※これは主催者が女性の方なので、「女性の意見やアイデアを聞きたい」ということから決まりました。


<申し込み方法>
 ATND からカンタンにお申し込みいただけます。
 
<詳細>

日時 :
2014/02/05 19:00 to 21:00
定員 :
5 人
会場 :
マイクロコンテンツ株式会社 会議室 (東京都中央区銀座8-16-13 中銀城山ビル9F)
URL :
http://www.microcontent.jp/map/
ハッシュタグ :
#GoogleGlassGirls
 
Google Glass 情報のブログ「Google Glass Info (http://googleglass.blog.jp)」さんのご好意で場所を提供していただき、Google Glassに興味があって触ってみたい、いろいろ体感してみたい!という女性の方に集まっていただく会を開催することになりました。
2時間程度のあいだに、3台のGoogle Glassを触っていただいて、実際にかけていただいたり、写真を撮ったり、アプリを実際に操作したり…
なお、当日は私の他にすでにユーザーの方が2名いますので、質問などもお気軽にどうぞ。
お友達同士お誘い合わせいただいてのご応募でもかまいません。
参加費は無料です。
当日はスイーツ、ドリンクなどご用意いたします。
気軽にご参加いただければと思います。
 
 
 
上記の Glass のひとつが、私の Glass です。
ご参加&その他ご要望等々、お待ちしております!
 

2014年1月29日水曜日

【2/5(水) セミナー】Google Glass を使ってみよう♪ #01 @銀座【無料】

来週 2/5(水) 19:00頃〜、話題のスマートグラス "Google Glass" を実際に体験できるイベントを開催する運びとなりました。

Google Glass を 3つ用意予定 (ひとつは 世界初!? デコGlass)

いまのところ詳細は未定ですが、「Google Glass をさわってみたい!」という方は、当ブログ ないし Google Glass Info さんをチェックしていてください!

決まり次第、続報があると思います★

2014年1月24日金曜日

ついに スカウターそのもの が登場! (Google Glass なんて話にならない再現度!!)

あのスカウターそっくりのハードウェアが登場しました。
Google Glass も真っ青な再現度です。

まずは写真をどうぞ。

いままで、これほどスカウターに近づいたハードウェアはないと言えるでしょう。
すばらしいです、Vuzix M2000AR。

もっともこの製品、完全受注生産であるばかりか、なんと OS非搭載です。
従って、Glass や 同社のM100 のように単独で利用することはできません。

こういった「スカウター的なモノ」が欲しい方は、Google Glass の発売を待ちましょうね!

2014年1月23日木曜日

iWatchのコンセプト動画が公開 とのこと

かねがねうわさされていた Apple の iWatchのコンセプト動画が公開されたそうです。

これはクール!iWatchのコンセプト動画が公開される
http://iphone-mania.jp/news-18630/



予想通り、フラットデザインが適したものになっている様子。
ただし、これも予想通りですが、iWatch は Glass や Telepathy One の代替にはなり得ないですよね。

スマホ+FuelBand 等で実現できるものが iWatch、
かたや、
他のなにものでも代替できないのが スマートグラスである Glass や Telepathy One、M100 です。

私は iWatch の必要性に疑問を感じています。
ただし、iWatch が普及することは間違いないとも考えています。

スマートグラスに対する世論の拒否感はたいへん厳しいものがあります。
米国で Glass をつけて映画館でつかまったという話に対してかなり批判的 (つかまった人に対する批判) が大勢です。

かたや、iWatch に関しては世論の拒否反応は皆無に近いでしょう。
これが、iWatch が普及すると考える根拠です。


今後、Google そして テレパシー には、世論の厳しい風当たりをいかにいなしてゆくかが求められてゆくことでしょう。

2014年1月22日水曜日

【3/25, 26開催セミナー】Wearable TECH EXPO 基調講演に Telepathy One 井口尊仁氏 登壇!

Wearable TECH EXPO のスピーチ担当として
(元)セカイカメラの 井口 尊仁氏
が登壇することが決定しました!


ほとんど情報が出てこない Telepathy One ではありますが、なんらかの追加情報が発表されるかもしれません。
Google Glass の有力対抗馬の情報を期待して待ちましょう!


※もっとも、早割価格でも 39000円 というのがツラいですね・・・
 もう少し安いチケットが出ないのか、見守りたいと思います。



2014年1月21日火曜日

GDKでHelloWorldを作ってみる

Glassware を作るための開発者向けの開発記事が出ていましたので紹介します。

GDKでHelloWorldを作ってみる
http://d.hatena.ne.jp/bs-android/20140114/1389683925


かくいう著者も理解に手間取った部分ですので、こういった記事があるのは喜ばしいですね!

2014年1月20日月曜日

【2/4開催セミナー】ARメガネ / Google Glass ~注目の最新ウェアラブルが作る未来~【有料 5000円】

なんだか Glass関連のセミナーが色々でてきましたね。。。
私もやろうかしらん?

ARメガネ / Google Glass ~注目の最新ウェアラブルが作る未来~
9:40-11:55(9:20受付開始)
有料 5000円
http://www.dreamnews.jp/press/0000087155/


かなり高い気がしますが、企業担当者を対象にしているのでしょうね。
私は行きません。

2014年1月19日日曜日

【1/27開催セミナー】Engadget 2014 CES 報告会

1/27 に Engadget 2014 CES 報告会 が開催されます。

Engadget 2014 CES 報告会
1/27 19:00-21:00
無料(懇親会は3000円)
http://peatix.com/event/27470


ウェアラブルに特化したイベントだったわけではありませんが、新型 Moverio のおひろめがあったりと、スマートグラス関連もアツかったイベントでした。
なので、著者も聞きに行こうと思っております。


Google Glass USB-ADB Driver for Windows (UnOfficial)

I prepared an ADB driver to carry out development using Google Glass by Windows.
※日本語記事はコチラです。


 
Google Glass USB-ADB Driver  for Windows [UnOfficial]
GlassDriverAndGlasswareUnOfficial_20140119.zip
https://drive.google.com/file/d/0ByzS1YbMJUdISnNTZFZSbUF3NmM/edit?usp=sharing
GlassDriverAndGlassware_UnOfficial_20140307.zip
https://drive.google.com/file/d/0ByzS1YbMJUdIeUVOd0FkVm9UZ1E/edit?usp=sharing

 --> ZIP password is nextsphere .




*How to use (I'm tested in Windows7)

1) Google Glass:  Turn on USB DEBUG
2) Windows: GlassDriverAndGlassware_UnOfficial_xxxxxxxx.zip download & extract
3) Windows: Connect Glass to Windows  &  Use GlassDriver\usb_driver\
4) Windows: Execute Glassware\00_GlassAvailableCheck.bat
===========================================
Glass Available Check:
===========================================
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *
List of devices attached
012AB34C567890DE        device  <-- Your Glass Devices

*Extras

My Glassware is bundled.

+Airplane Mode
 Windows: Execute 01_install_AirplaneMode.bat

+Positive Suppli  feat. HATSUNE MIKU
 Windows: Execute 02_install_PositiveSuppli.bat


*Special Thanx
Thank you, Leet Insider.

And...
Please take an article of "Leet Insider" into account when there is the person who does not get along well in Windows8.

Google Glass の Windows用 ADBドライバ (非公式)

Google Glass を使った開発を Windows でも実施できるように、ADB ドライバを用意しました。

 
Google Glass用 ADBドライバ  for Windows [非公式]
GlassDriverAndGlasswareUnOfficial_20140119.zip
https://drive.google.com/file/d/0ByzS1YbMJUdISnNTZFZSbUF3NmM/edit?usp=sharing
GlassDriverAndGlassware_UnOfficial_20140307.zip
https://drive.google.com/file/d/0ByzS1YbMJUdIeUVOd0FkVm9UZ1E/edit?usp=sharing
 →ZIPパスワードは nextsphere です


Google 謹製のドライバが公開されるまで、暫定的に置いておきます。
自己責任でお使いください。

※「ADB ってなに?」という質問など、Android 開発に関する基本的な質問に関しては一切対応しません。



■使い方 (Windows7 にて動作確認済み)

1) Google Glass にて、USB DEBUG モードをオンにする
2) Windows マシンにて、GlassDriverAndGlassware_UnOfficial_xxxxxxxx.zip をダウンロードし、解凍する
3) Windows マシンに Glass を接続し、
   ドライバとして 
  GlassDriver\usb_driver\
   を指定する
4) Windows マシンにて、Glass が認識されているか確認する
   具体的には、
  Glassware\00_GlassAvailableCheck.bat
   を実行し、
===========================================
Glass Available Check:
===========================================
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *
List of devices attached
012AB34C567890DE        device  ←★ここに device があれば OK

続行するには何かキーを押してください . . .
となったら OK。


■おまけ

私の Glassware も同梱してあります。

Airplane Mode ~機内モードのオン/オフ~
 01_install_AirplaneMode.bat を実行するとインストールされます。

Positive Suppli (ポジティヴ サプリ) feat. HATSUNE MIKU
 02_install_PositiveSuppli.bat を実行するとインストールされます。




謝辞:
Leet Insider さん、ありがとう。
もし、Windows8 でうまくいかない方がいた場合は、Leet Insider さんの記事を参考にしてください。


2014年1月18日土曜日

【Glassware】 Airplane Mode ~機内モードのオン/オフ~ 【GDK製 Glassアプリ】

★XE16 で利用できません★
XE16以上 (XE22 など) の環境での機内モード設定については
http://nextsphere-blog.blogspot.jp/2014/11/googleglassxe16kitkat.html
を参照ください!


About Airplane mode setting in the Google Glass XE16 or more
http://nextsphere-blog.blogspot.jp/2014/11/googleglassxe16kitkat.html
Please
refer to!



Google Glass で機内モードを使いたいという要望をもらいましたので、機内モードのオン/オフを設定する Glassware (ただし野良アプリです) を用意しました。
※English is here.

Airplane Mode ~機内モードのオン/オフ~

ver0.99.0567
https://drive.google.com/file/d/0ByzS1YbMJUdIMnVCUmxQczFkeFE/edit?usp=sharing




★2014/03 GLASS APP SOURCEさまにアプリを掲載いただきました!
★2014/03 GLASS GLASS APPSさまにアプリを掲載いただきました!



■インストール方法 (Windowsユーザ用)  2014/01/19追記
カンタンな手順を用意しました。
コチラからどうぞ。


■インストール方法 (Macユーザ用)
adbコマンドをパスに通した Mac を利用し、
上記のリンクから AirplaneMode_v0990567.apk をダウンロードし、 

 $ adb install AirplaneMode_v0990567.apk

コマンドで Glass にインストールしてください。

カンタンですね!

# ・・・え? adb が分からない!?
# そんなアナタには、有料でアクティベートならぬ、有料でアプリケーションインストールサービ・・・  ┐(´~`;)┌


■利用方法
メニューから Airplane Mode を選んでください。
※ボイスコマンドも効きます。「ok glass, Airplane Mode」です。

起動すると、機内モードの状態がライブカードで表示されます。
※ライブカード= 時計部分の左側に存在する画面 

タップすることでメニューが表示されますので、ON をタップします。

すると、機内モードがオン (つまり WiFi/Bluetooth がオフ) となりました。

設定画面を見ると、 WiFi が切れていますね。

ふたたび Airplane Mode のライブカードに戻ってタップすると、今度は機内モードをオフにすることができます。

設定画面を見ると、WiFi がつながっていますね。

メニューで Stop をタップすると、Airplane Mode のライブカード自体が消えます。

メニューで Official Site をタップすると、当ブログが表示されます。


ご活用ください!


# いろいろ調整が残っているので、バージョンは 0.99 ということにしています。
# でも、機能自体は現状で満たせています。
# ボイスコマンド、どういう文言にしよう・・・。

【3/7開催セミナー】1st ever Google Glass Tokyo Meetup 【残席30以下】

3/7 に Google Glass 関連のセミナーが実施されます。

募集枠40名のうち、すでに 1/4 が埋まっております。
みんな急げ!

1st ever Google Glass Tokyo Meetup
http://atnd.org/events/47144/messages/outbox

私も参加予定です。
LT するかもしれません。

2014年1月17日金曜日

【コンテスト】電脳メガネ ARアプリコンテスト @鯖江市【電脳コイル】

鯖江市で ARアプリ のコンテストが実施されます。
完成品アプリの他、企画だけでも参加可能とのこと。

鯖江市のコンテストオフィシャルサイト
http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=14365

(C)磯光雄/徳間書店・電脳コイル製作委員会

■参加方法はコレ!
3月20日(木)までにアプリまたは企画を取りまとめ、
申込書に記載の上、電子メール等で直接送付。
※詳細は、オフィシャルサイトに記載されています。見ればすぐ理解できるレベルです、カンタン。


■所感
エプソンさんが企画にタッチしております。
新型Moverio の販促活動の一環だと考えられます。

とはいえ、コンテスト自体は Moverio に閉じた話ではありません (普通のスマホでも、あるいは Web でも OK とのこと)。

私は Moverio が街中で利用されるシーンを想定していません。
(Moverio をけなしているわけではない; 屋内用途には可能性が広がっていると想定)

コンテストのお題は『市民生活の向上につながる』ですが、これは基本的には屋外での利便性を追求するためと考えられます。
その点で、Moverio と 本コンテスト向けの企画 はあまりマッチしないと思われますのでご注意ください。

何をいいたいかと言うと、屋外利用の本命は Google Glass、対抗としては Telepathy One となるでしょう。
このとき、これらの端末は Moverio よりも解像度がどうしても低くなりますので、その点にご注意くださいませ。

2014年1月16日木曜日

安心せよ、Glass で顔認識アプリは実現されない

Glass などのスマートグラスのキラーコンテンツとして期待されている顔認識ですが、普及は遠いと考えています。
これは倫理的な問題を抜きにして、技術的な問題に絞った上での結論です。


NameTag などが顔認識のサービス化を進めておりますが、Google では顔認識を伴う Glassware (アプリ) を禁止しています。
従って、Google が顔認識を許可しない限り Glass で顔認識できない (※) わけですが、それを抜きにしても普及は遠いと考えられます。
※野良アプリならば、顔認識のアプリを提供すること自体は可能です。ただし、実用的ではないでしょう。


①計算量の問題

仮に、イメージしやすい数字として
 日本国民ほぼ全員が一時間に一回利用する
と仮定して、必要な処理時間を計算してみましょう。

計算のための前提条件:
・一人当たりの照合処理は0.01秒 (スマホ上で処理するとだとだいたい0.1秒なので、その10倍の処理速度と仮定した)
・検索対象は1億人 (国民はおよそ1億人)
・1時間あたりののべ利用者は24億人 (1*24h)

ではまず、一人のユーザーが誰かを一回だけ顔認識する処理時間を考えてみます。
最速: 1人 × 0.01秒 = 0.01秒
最遅: 1億人 × 0.01秒 = 1000000秒 = 約278時間
平均: (0.01秒 + 278時間) ÷ 2 = 約139時間

・・・えー・・・
計算のための仮の数字をいろいろ用意しましたが・・・
この時点で 終了 ですね。

一億人のなかのたった一人を顔写真データベースから探し出すために、139時間かかります。
しかも、これは検索処理を同時に行っている人が 一人 のときの数字です。
本来は、これの一億倍の時間がかかることとなります (一億人が同時に使うから; ただし、コンピュータを増やしただけ必要時間も低下します)。

さらに悪い(?) ことに、上記の仮定ではサービスとして成り立つレベルにはなりません。
実際には
 日本国民ほぼ全員が一秒あたり数回
の顔認識を実行することになります (そうでないと、役に立つ&プライバシー侵害が懸念される レベルになりませんから)。

数字があまりに大きすぎて、前提条件が大幅に変わったとしても、焼け石に水です。
例えばマシンとプログラムを大幅に見直して 照合処理が 0.00001秒になったとしても、サービスとして成り立つ速度にはなりません。


②誤差の問題

どんなに精緻なアルゴリズムを用いたとしても、顔認識の合致率 100% は不可能です。
つまり 合致率 99% のデータが数万件単位で生まれるはずであり、本当に見たい情報が埋もれてしまって役に立ちません。

対象者がスマホを持っているならば、現在位置を併用することで計算対象を絞り込むことも可能かもしれません (でもそれならば、位置情報を使ってサービス展開した方がはるかに早いわけです)。
そして、対象者がスマホを持っていないのならば、現在位置を併用して計算対象を絞り込むことはできません。

つまり、誤差の問題を解決する現実的な手段はありません。


③照合データの準備に関する問題

仮に①②の問題をクリアしたとしても、今度はかんじんの顔データを用意しなければならないという難問が待っています。
Google+ や Facebook のアカウントを持っている人ならばいざ知らず、そうでなければ、いったいどこから顔データを用意してくるのでしょうか。




さて、これらに対するアプローチは3つあると考えられます。
  1. コンピュータリソースを超充実させる (①、②)
  2. 顔認識アルゴリズムを劇的に改善する (①、②)
  3. 検索対象を絞る (①、②、③)
『コンピュータリソースを超充実させる』 は、サービス提供元が NSA 以上のコンピュータを用意しましょうということです(コスト面で不可能; Google や Amazon なら、やれるかもしれませんがね)。

『顔認識アルゴリズムを劇的に改善する』については、優れた数学者が解決してくれるまで待つ必要があります。
あるいは、Glassware のために Google の顔認識API を利用させてもらう? (ご冗談を)


現実的な解決策が『検索対象を絞る』であり、これについてはさらに細分化可能です。
・顔写真のほかに 位置情報等 を利用し、あらかじめ検索対象を絞り込む
・検索可能な人を完全登録制とし、検索対象をごく少数にとどめる

サービスとして実現できるとすれば、後者でしょう。
昨日 Google Glass info の中の方とお話したのですが、例えば 婚活パーティー のようなクローズドな催し物であれば実現可能であると考えられます。

言い方を変えると、クローズドな環境でなければ顔認識ができない。
つまり、街中で見ず知らずの人に顔認識されてしまうことが現実問題としてあり得ないといえましょう。

(少なくとも当面は) 安心ですね。


# 推測に推測を重ねていますので、細かいツッコミはご勘弁ください。
# テキトーに計算しても、実現が遠いということが分かった、というエントリです。

# 2014/02/03 ツッコミをもらいましたので、多少追記しました。

2014年1月13日月曜日

Google Glass で雪山を登ってみた (バッテリーの持ちはどうか!?)

さてさて、前回の『Google Glass で ペヤング を作る一部始終を撮ってみた』『Google Glass で戦闘機を動画で撮ってみた』に続き、三連休記念のお気楽エントリのラストです。
今度は、稼働場所を変えてみようという企画です。

首都圏から近い雪山ということで、神奈川県は大山に登りました。
Glass を付けたままでの (雪山)登山は、日本初かも!?

Glass 登山家 (自称)

 
今日知りたいことは二つありました。
  1. 低温環境下(たとえばスキー場)で利用可能なのか?
  2. バッテリーはどの程度持つのか?

このサイトは山紀行サイトではありませんので、細かいことは省略して結論に参りましょう。


■低温環境下(たとえばスキー場)で利用可能なのか?

利用可能でした。
大山頂上の気温は0度でしたので、少なくとも氷点下にいくかいかないかくらいの環境下では普通に使えそうです。

※なお、もしスキー場で試す方がいらっしゃる場合には、必ず Glass に添付されていたシェードを付けましょう。転んだときに目を保護するためです。


■バッテリーはどの程度持つのか?

こちらが本題です。
かなりざっくりめですが、測定条件は以下の通りです。

・フル充電 かつ Bluetooth/WiFiオフ 状態の Glass を利用
・思い立ったときにウィンクで写真を撮る


10時頃に自宅を出発し、 19時頃に自宅に帰り着きましたので正味9時間の行程ですが、15時半頃にバッテリーが切れました。
そこからスマホ用の古い充電器を接続しながら歩きました(エネループ2本用) が、これは1時間15分でバッテリー切れとなりました。

充電器を取り出す様子を Glass で撮影


<写真撮影できた枚数>
10:00 計測開始
 ・・・
15:30 5時間30分で約300枚撮影/本体バッテリーが切れる
 ・・・
16:45 1時間15分で約60枚撮影/エネループ*2が切れる


つまり、おおむね1枚/分の撮影を繰り返したとして、だいたい5~6時間程度のバッテリー寿命であることが分かりました。
※あくまで今回の測定条件では、という但し書きがつきますが、目安の一つとなるかと思います。



■感想
Glass ですが、アウトドアでの何気ない撮影に威力を発揮することが分かりました。
もちろんデジカメやスマホ等のカメラの表現力には勝てないのですが、その代わりに「いつでも」「ハンズフリーで」撮影できることが大きな強みです。

ウェアラブルカメラでは GoPro (主に動画) が有名ですが、Google Glass はライフログ的な静止画撮影に大きな威力を発揮しそうですね。


Google Glass で戦闘機を動画で撮ってみた

さて、前回の『Google Glass で ペヤング を作る一部始終を撮ってみた』に引き続き、この三連休はちょっとお気楽なエントリが続きます。
今度は静止画でなく動画撮影を試してみました。

なにかありふれていないものを——ということで、戦闘機を題材にしました。
それではどうぞ!
※爆音が入っていますので音量にはご注意ください。 


video
※YouTube はこちら

滑走路から離陸し、頭の上を通過してゆく一部始終を撮影しています。
実際には頭のすぐ上、20メートルくらい?を飛んでゆきましたが、Glass で撮影するとやはり広角に写るせいでかなり小さく見えますね。

撮影の際は、まったく Glassを見ずに撮影しましたが、自分の視線とほぼ同じものが撮影できました。
動画を撮影する際にフレーミングをしないで済む分、非常に便利ですね!


ちなみにこの動画に移っている戦闘機はこちらです。
アメリカ海兵隊 VMFA(AW)-242 F/A-18D ホーネット でした。
※2014/01/11(土) 夕方に厚木基地ランウェイエンドにて撮影。
 写真をご提供いただいた M様、誠にありがとうございました。


今回のまとめ:
Glass で動画撮影を企画している方は、静止画同様、小さく写ってしまうことを考慮しましょう。

2014年1月11日土曜日

Google Glass で ペヤング を作る一部始終を撮ってみた

なんか世界初のことをやってみたいなと思っていたら、ペヤングソース焼きそばが目に入りましたので・・・
本邦初(たぶん)! 世界初(たぶん^2)!! Glass をかけながら インスタントラーメンを作る!!
をお題にエントリを書いてみたいと思います。



ちなみに私、生まれて初めての ペヤング です。
ダブルで初であります。
# 僕自身は、U.F.O.派なもんで・・・


登場人物。
ペヤング、ビール、お湯です。
並べたら、ウィンクでパシャッ。


お湯ができたので・・・

鍋のふたをとりつつウィンク。

お湯を入れながらパシャッ。
# ああっ、カッコワルイ袢纏が見えている!! まぁいいか・・・

さて、ここからが本番。
3分計らねば。

Glass を装着した頭を30度上げると、タイムライン (の一番左) が表示されます。
ここは時計表示とともに、音声コマンドの起点です。
私はあまり音声コマンドが好きでないので、Glass のつる (耳の上あたり) をタップします。

起動可能な各種機能 (Glassware を入れると、選べるものがヨコに増えます) が表示されるので・・・

つるをスワイプして、"Start timer" (タイマーの機能) を選んでさらにタップします。
タイマーは Glassware のサンプルとして提供されています。標準では含まれていません。
# ハッ! タイマー機能を入れてあげるサービスを始めたら儲かるかも!? (嘘

はじめはタイマーがセットされていませんので、

一回タップしてみると、Android でいうところの「メニュー」が表示されます。
タイマー時間を設定したいのでさらにタップすると・・・

おお、時間 まで指定できるようです。
たぶんスワイプするといいんだろうなと思ってスワイプすると・・・

やっぱり 分 を指定できるようになりました。
ここでタップしてみます。

んー、たぶんこれが時間指定なんだろう。
またスワイプしてみます。

1・・・

2・・・

3・・・。
ここでタップしてみましょう。

よし、ペヤングの3分を計れそうです。
設定が終わったので、メニューからもとの画面に戻りたいのですが、Glass にはバックキーがありません。
バックは つるをタテにスワイプ です。

またメニューを表示します。
覚えていますか? つるをタップです。
そうしたら、さっきはなかったメニューが出てきましたね。

おおー!
カウントダウンが始まりました! パチパチパチ!

めでたいのでビールをつぎましょう。
つぎながらパシャっ。

あとどのくらいかな?

まだ時間があるので、お気に入りのアウトドア用はし を組み立てます。

アレッ!?
もう3分過ぎてた!

お湯を捨てながらパシャッ。
ここ注目!
両手を使わずに写真を撮れています。ウィンク撮影の強力さが分かりますね。

人生初のペヤング、完成~♪
 
 さあ、食べよー★


Glass でインスタントラーメンを作る手順はこんな感じです。
操作手順が多いと感じられる方がいらっしゃるかもしれませんが、実際には流れるように操作できます。



・・・で、 すみません。ひととおり読んでいただいた後ですが謝ります。
実は上に載せていた写真の大多数は、かなりムリをして撮影しています。

どんなムリか?

Glass は、先の記事 (Glass でウィンク写真を撮ると、見下ろす構図になる) で書いたとおり、かなり上から目線で&かなり広角で 撮影されます。
従って、上に載せてきたような写真を撮るためには、かなり顔を近づけて撮影する必要があります。

おいしい料理を美しく撮影したいときは、おとなしくスマホで撮影しましょう。



さて、次回の小ネタでは、普通はほとんど見られないものを動画で撮影してみる予定です。
あさっての更新をお楽しみに!

2014年1月10日金曜日

【1/31開催セミナー】Google Glassアプリ開発 ~増えるウェアラブルデバイスとその世界~

平成26年1月31日(金)16:00~17:00 にて

Google Glassアプリ開発 ~増えるウェアラブルデバイスとその世界~

というセミナーが開催されます。
Glass の開発に興味のある方はどうぞ!
# 私も覗きにいってみようかと思っております。

2014年1月9日木曜日

Google Glass 対抗の 国産新型 Moverio BT-200 が 2014/3 に 6万円後半 でリリース

新型 Moverio がついに公開されました!

エプソン、Google Glassのように使える新型ヘッドマウントディスプレイ発表
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/08/492/

製品写真はリンク先にてご確認ください。

気になる価格ですが、6万円後半 になったようです。
価格としては、十分に Glass と戦える価格と言えます。
※筆者は Glass は 75000円以下でリリースされると予想しています。
  →約15万円の Explorer Program において、一回だけ新型 Glass に交換できる権利が与えられることがその根拠


ただし、製品写真を見る限りは ウェアラブルコンピュータ ではなく ヘッドマウントディスプレイ という形容の方が似合います。
Glass と違い、一般ユーザが街中で使うというものにはならないと想定されます。

2014年1月8日水曜日

Wearable TECH EXPO IN TOKYO 2014 募集開始!

Wearable TECH EXPO IN TOKYO 2014 の参加募集が開始されました。

2014年3月25日(火)・26日(水)
東京ミッドタウンホール

米国発の国際ウェアラブル・カンファレンスがついに日本上陸!! 

http://www.wearabletechjapan.com/ja/


2014年2月15日までの申し込みにより、プラチナ:個人2日間パス が一万円引きの早割価格 (39,000円) で販売されています。
ご希望の方は早めにどうぞ!
# ほかの (実質タダで入れるイベントと違って) ちょっとお高いですね・・・。
# さらに割安なものが出ないか、随時チェックしてゆこうと思っております。

2014年1月7日火曜日

日本で Glass がまだ販売できない理由 (「Google Glassは69,800円」 の情報にひっかからないように!)

Glass が日本上陸するというニュースが流れました。

iPhoneと接続可!グーグル・グラス、遂に日本上陸!早期予約価格で69,800円!
http://iphone-mania.jp/news-16760/

昨日見て怪しいと思ったものの、記事を書く時間がなかったのですが、
今日は既に注意喚起の記事が出ていますね。

Google Glass日本上陸ニュースには要注意
http://blogos.com/article/77388/


いいたいことはあらかた上記に記載されておりますが、
# ゲッコー・アンド・カンパニーの規約にまで踏み込んであるのはさすがです。

そもそも、「開発者向け」と「一般向け」という区分けが意味不明です。
Glass はいわゆる Android端末 であり、(少なくともエクスプローラー版では) 普通に使うこともできれば、開発用に使うこともできます。
このあたりはおそらく Vuzix M100 の売り方を参考にしたのではないかと推察されますが、Glass は M100 と違って SDK が無料で公開されています。
従って、248000円という値付けの「開発者向け」を注文するのは絶対にやめましょう




で、みなさまが気になるのは
 「いったいいつ Glass が日本で発売されるのか?」
だと思いますが、
 (Google の人も含めて) 誰も知らない
というのが現実的な回答であるように思われます。

Glass が日本で販売できない理由としてよく挙げられるのが、技適をとっていないというものですが、これに関しては取ればよいというレベルのものです。
※ちなみに、個人輸入した機器に対して個人的に技適を通そうとすると、だいたい30万円くらいかかるそうです(役所に問い合わせました)。

大きな問題は
  1. 音声コマンド
  2. 文字デザイン
の二つだと私は考えています。

一つ目の音声コマンドに関してですが、以下の二つの問題があります。
これは技術的な問題ではないだけに、落としどころが非常に難しいと思われます。

  • "ok glass" という音声コマンドをなんという言葉にするのか
※「いいですか グラス?」などというのはカッコわるいし、誰も発音したがらない
  • "ok glass" に続く音声コマンドをどんな文体にするのか
※"take a picture" を「写真を撮れ」などというのはかっこわるいし、言いづらい



二つ目の文字デザインに関しては、英語に最適化されている Glass において、
いかにかっこ良く日本語を見せるかというところです。

Glass のフォント (Roboto) は大変見やすく格好良いのですが、これに適合する日本語フォントを決めて搭載しなければなりません。
これも技術的な問題ではないだけに、落としどころが非常に難しいと思われます。


米国版が正式にリリースされるのもあと数ヶ月以上はかかると思われる状況であるため (最新の XE12 であっても、まだまだ調整の余地がありそうです)、日本でのリリースは今年中にリリースされるのを楽しみに待つ――というのがよさそうです。
# 今年中に出る保証もありません。。。




2014年1月5日日曜日

Glass でウィンク写真を撮ると、見下ろす構図になる (Glass と スマホ の写真の差)

★人気の記事『スマートグラス(メガネ型の機器)の製品比較 <Glass, Moverio, M100, Telepathy One, GlassUp>』はコチラです。


まずはこの2枚の写真をご覧ください。
どちらが Glass での写真が分かりますでしょうか?


・・・カンタンですかね (笑)
下には、スマホが写ってますもんね。

上がスマホ (NTTdocomo N-05E) 、下が Glass です。

※どちらも標準カメラを標準の状態で使用。

これを見ると、(カメラの性能というよりも)カメラの位置が撮影写真の仕上がりに大きな影響を及ぼすことが分かります。
Glass のカメラはかなり広角気味の写真となりますが、それ以上に見下ろす写真になるという点が大きなポイントです。
(おそらく、Telepathy One も似たような構図の写真になるのでは・・・?)

企画の際は、この点を十分に考慮に入れましょう。


ちなみに、どちらの写真もほぼ同時に撮影しています。
スマホは手で、Glass はウィンクで。ウィンク、便利ですね!